○兒玉主査代理 局長、時間がないから簡明に言ってください。
○兒玉主査代理 速記を始めて。
○兒玉主査代理 小川君。
○兒玉主査代理 以上で木下敬之助君の質疑は終了いたしました。 次に、村山喜一君。 〔兒玉主査代理退席、近藤(元)主査代理着席〕
○兒玉主査代理 以上で柴田健治君の質疑は終了いたしました。 次に、吉井光照君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に際し、参考人として日本道路公団理事吉田喜市君が御出席になっております。なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。吉井光照君。 〔兒玉主査代理退席、近藤(元)主査代理着席〕
○兒玉主査代理 以上をもちまして説明は終わりました。
○兒玉主査代理 答弁はいいですか。
〔兒玉主査代理退席、森(清)主査代理着 席〕 そこで、これは大臣にぜひ要請しておきたいのですが、一方でこういう大手造船会社の予想を超えた単価の買いたたきが現にあるわけです。これはこの一社に対してだけではなく全体にあると思いますから、こういう面は一度ぜひ厳しく調査をして、実態も把握して行政指導を入れてもらいたいということが一点。
○兒玉主査代理 瀬崎博義君。
〔兒玉主査代理退席、主査着席〕 この月島地区というものをいつまでも陸の孤島ということにしないためにも、また地下鉄八号線そのものは幻の八号線とならないためにも、運輸省当局から帝都高速度交通営団に対して具体的に指導、推進力を申し入れていただきたい、このように思うわけです。
〔主査退席、兒玉主査代理着席〕 したがって、この老朽化しているものをどうするかということはおのずから結論は明らかでございます。当然改築すべきものと私は考えておりますが、ただその時期等につきまして、最初から新幹線が入るのと一緒にということになるかどうかでございますが、先ほどの国鉄からのお答えからいたしますと、大体間に合うような印象を私自身も受けるのであります。